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タイラバの釣り方解説!釣れないとお悩みの方必見!

釣り情報
この記事は約11分で読めます。

15年ほど前、落として巻くだけという簡単な釣法が受けブームを巻き起こした「タイラバ」

今ではもう定着しきってて、年配の方も普通にタイラバを楽しんでいます。

「リールを巻くだけ」「真鯛が簡単に釣れる」「初心者でも関係なく釣れる」というキャッチコピーがあふれる中

「タイラバって釣れない」って方も多いのが事実

落として巻くだけ!の中にも、釣る人と釣れない人の差がしっかりと出ちゃう、意外と奥が深い釣りが【タイラバ】なんです。

今回はタイラバやっているけど、「なぜか釣れないんだよな~」って方に、釣り具店員の私がたくさんのお客様からの情報、経験を集約して、釣れない理由を探っていきます。

かなり個人的意見がはいります。

「俺は真逆のやり方で爆釣してるで!」って方がいれば、それはそれで良いのかなと思います。釣りの答えって1つではないですからね。

あくまでも、釣れないな~って悩んでいる方へのヒントだと思って頂ければ幸いです。

目次よりお好きな項目へジャンプしてください。

 

タイラバとは?

タイラバってそもそもどういう意味?

もともとブラックバスを釣るルアーの中に、「ラバージグ」という種類のルアーがあります。

ジグヘッドにラバーをまいたものです。

このラバージグを使って、マダイを釣ります。

タイラバージグで・・」でタイラバです(所説あり)

もちろんバス用のと比べてヘッドは大きくなっています。

各メーカーからたくさんの種類が発売されています。

てんとう虫の形をしたのもあり、選ぶ楽しさもあります。

 

タイラバの釣り方

タイラバの釣りの流れは以下のようになります。

  1. タイラバを底まで落とす。
  2. 着底したらすぐにリールを巻く。
  3. ハンドルを10回巻いたらまた落とす。※ハンドルの回転数は水深とギア比によって前後します。
  4. アタリがなければ再度落とす。この繰り返しとなります。

単純な釣りです。

この単純な釣りで、なぜ釣れる人と釣れない人に分かれるのでしょうか?

実際、釣果に差が出るからこそ、奥深く楽しいし、突き詰めるだけの魅力があるのだと思います。

では、私が考えうる、釣れる人と釣れない人の差をいろんなファクターでお伝えさせて頂きます。

 

タイラバ「釣れない」が「釣れる」に変わる!タックル編

タイラバにおすすめのロッド

タイラバはバラシがとても多い釣りです。マダイ特有の頭をふって叩くような衝撃や突っ込みをロッドが吸収してくれれば、バラシが大幅に減ります。

実際、タイラバ専用ロッドは、そういう胴の柔らかい調子のものが多く、専用ロッドの方が絶対に有利です。

そして、もう一つ重要なのは、巻き上げる時のスピード。

タイラバは等速巻きが基本となります。

違和感なくマダイに追いかけさせるには、なるたけスピードに変化をつけずに一定のスピードで巻き続ける事が重要になります。

それを可能にするのがやはりロッドになります。巻きの動作では竿がブレずにしゃんとしている事。そしてマダイが掛かった後は、強烈な引きを吸収する胴の柔らかさが要求されます。

釣れる人と釣れない人では、もしかしたらロッドの差があるかもしれませんね。

タイラバロッドが気になればこの記事も参考にしてください。

 

 

タイラバにおすすめのリール

タイラバでは両軸リールが基本となります。

落として巻くを繰り返す釣りですので、スピニングリールだとベールの上げ下げを毎回しないといけないので、煩わしい。両軸リールなら動作が早い。

着底と同時に巻かないといけない釣りですが、ハンドルを巻くと自動的にクラッチがはいる両軸リールの方があっているのです。

ロッドのところでも言いましたが、タイラバはバラシが多い釣り。バラシとの戦いといっても過言でないくらい。

専用ロッドで引きを吸収するのと同じくらい重要なのが、リールのドラグ性能になります。

ドラグが微調整できる高性能リールが良い。全ての釣りで推奨はしないですが、タイラバに限っては、低価格リールはおすすめしません。

落として巻くを繰り返す釣りなので、できるだけ、軽く巻けないとしんどいです。集中力を持続させる為にも、性能が高い方が良いです。

また、自分のリールがハンドル一回転で何㎝巻くことができるのかを知っておくことも重要です。

なぜなら、乗り合い船なら船頭さんが〇〇mまで巻いてと指示をくれる場合もあるからです。

また同行者さんがハンドル何回転のところで当たったと教えてくれた時にも、そのタナに合わすことができます。

頭の中でイメージもしやすいですよね。

「いま水深40mで、1回転70㎝のリールでハンドル10回転のところであたったぞ!7mまでは追ってきてるという事だな」

みたいな。

巻くスピードも重要です。その日のよって当たるスピードっていうのは確かにあります(経験談)

ダイワさんのリールには、巻くスピードがデジタル表示されるのもあるので、感覚がつかめないうちはそういうリールを使うのもご検討してみてください。

タイラバで釣る人と釣れない人の差はリールの差もあるかもしれませんね。

タイラバにおすすめのリールランキングも近日中に記事にしますので楽しみにしていてください。

 

タイラバでおすすめのライン号数は?おすすめのリーダーは?

タイラバで使用するラインはPEラインが必須です。

基本的にラインが細いほど、着底が早く(潮の影響をうけにくく横へ流されるのが減少する)、仕掛けがまっすぐに立ちます。

下図参照(針をタイラバと置き換えてください)

ラインが太い
ラインが細い

糸ふけがでる量がちがっていますね。

当然ラインが細い方が仕掛けがまっすぐ、早く着底します。

まっすぐ、早く着底するとどんなメリットがあるか?

  1. 乗合船でよーいどんでタイラバを落とした時に、マダイがいち早く見つけてくれます。
  2. 底が取りやすくなり、巻きだしが早くなるので、根がかりが減少する。

これだけでも、大きな差になります。

では具体的なPEラインの号数ですが、0.8号~1号がおすすめです。

1号より太いと、底がとりにくく、思った以上に糸ふけがでている可能性があります。また極端に細くするとラインが切れるのが怖いですね。

おすすめのリーダー

リーダーは擦れに強いフロロカーボンの4号がおすすめです。特に誘導式のタイラバとの摩擦が常におきますので、フロロカーボンが良いでしょう。

PEラインは伸びがなく、リーダーにも伸びのないフロロを推奨しているので、リーダーは長めにとります。5mほどとりましょう。

以上

釣れる人と釣れない人の差は、ラインやリーダーのセッティングにあるかもしれませんね。

 

 

タイラバの素材の差!鉛とタングステンの違い。

タイラバのヘッドの素材には【鉛】と【タングステン】があるのはご存じでしょうか?

違いを簡単に説明すると

鉛よりもタングステンの方が比重が重たいのです。

言い換えると、同じ重さのタイラバを比べると、タングステンの方が一回り小さくなります。

どちらも80gのタイラバです。タングステンの方がシルエットが小さいのわかりますよね?

だんぜんおすすめはタングステンになります。

なぜなら、一回り小さい=表面積が少ないと、潮の影響をうけにくくなります。

ラインが細い方が良いという理由と同じで仕掛けがまっすぐ、はやく落ちます。

まっすぐ、早く着底するとどんなメリットがあるか?(ラインと同じですね)

  1. 乗合船でよーいどんでタイラバを落とした時に、マダイがいち早く見つけてくれます。
  2. 底が取りやすくなり、巻きだしが早くなるので、根がかりが減少する。
  3. 巻き抵抗も楽になります。
  4. 糸ふけがでにくいので、魚の当たりもわかりやすくなります。感度が上がる

上記のようなメリットがタングステンにはあるので、1つは持っておいて欲しいです。

タイラバでもう一つ重要なポイント

ネクタイやスカートもなるたけ少ないシンプルなものがおすすめです。ボリュームがあるとやはり抵抗が大きくなり、沈下スピードは落ち、糸ふけもでやすくなります。おまけにバイトミスも多くなります。

シンプルイズべスト!

タイラバで釣れる人と釣れない人の差は、使用してるタイラバの差かもしれませんね。もしあなたが鉛のタイラバしか使っていないなら、タングステンを使ってみることをオススメします。

タイラバの色はあまり関係ないような気がします。それでもオレンジは全体的に人気ですけどね。

 

おすすめのタイラバを2つ紹介

おすすめのタイラバを紹介します。とりあえず、この2つ持っておけば大丈夫です。

スタート 2SetpTGトリプルフックコンプリート

瀬戸内で圧倒的人気をほこる、スタートのタングステンタイラバ!ショートカーリーが人気の秘訣。とにかく実績でリピーター続出。店頭でも常に欠品しているくらいです。

 

ジャッカル ビンビン玉TG

こちらはヘッドのみの商品ですので、あとは針とスカートなどをアレンジして使ってください。少な目が吉です。ジャッカルのものでも当然あいます。おすすめはスタートのトリプルフックショートカーリーです。

なぜなら、瀬戸内になりますが絶大な人気と実績が証明されています。

 

タイラバ「釣れない」が「釣れる」に変わる!テクニック編

タックルはだいたい、間違ってないんだけどなぁ

上記でタックルを紹介してきましたが、タックルは間違っていない!という方もいるでしょう。

そこで、タイラバ釣りで有効なテクニックやコツをお伝えします。

 

タイラバのおすすめテクニック! 等速巻き

ロッドのところでも伝えましたが、タイラバの基本的な巻き方は等速なんです。ストップ&ゴーではありません。

等速巻きを行うコツは2つあります。

まず姿勢です。グリップエンドを脇にがっちりとはさみこみ、竿がなるべく動かないようにホールドします。この基本姿勢ができてない人が多いです。

もうひとつのコツは竿の角度です。タイラバロッドは柔らかいですからあまり竿を立てると、竿がふらつきます。16時の向きが良いです。竿先が海に向かって下がっている状態です。

この向きはフッキング時にも役にたちます。あまり竿を立てた状態(竿を曲げた状態)だと合わせをいれても力がかかりにくくフッキングができてないことが多い→バラシが増える

タイラバで釣れない人は、等速巻きができてない可能性があるかもしれませんね。

 

タイラバおすすめテクニック!サミング

サミングとは、両軸リールでタイラバを落としている時に、スプールの上に指を置き軽く糸ふけをでないようにするテクニックです。糸ふけをださずに張って落とすことでメリットがいくつも生まれます。

まず、底取りがしやすいので、根がかりが減ります。これは重要なポイントで限られた時間の中でトラブル解消の為に時間を使うほど無駄なことはありません。

釣れない人は1日中、何かしら直してるな

ってのも実際多くないですか?

また糸ふけがでていないので、着底から底キリまでが早いのでヒットが増えます。

地味ですが釣っている人はこういう細かいテクニックをこそっと使っていますよ。

 

タイラバおすすめテクニック!合わせのタイミング

結局のところ!これってのが合わせです。

コンコンってきて合わせたらスカッた!

これはタイラバやってたら、どうしても付きまとう問題で、100%掛けていくってのは不可能です。

でも、この合わせ方で釣果に差がつくってのは、経験や船頭さんからのアドバイス、お客さんとの雑談から、間違いなくあるのではないかと思っています。

そこで、参考になればと、アドバイスさせて頂きます。

実際海の中を覗いたわけではないので、憶測もはいりますので、ご参考程度に・・

まずコツコツコツという当たりは、マダイがタイラバを噛んでいたり、ミスバイトだったりの状態でここで合わせをいれても、ほとんど掛かりません。

そのまま、我慢して巻き続けてください。釣れない人はここでつい合わせをいれがちです。

びっくり合わせ!というやつです。

自分もやり始めたころ、それまでバス釣りをしていたのもあり、反応があるとつい合わせをいれてしまい、船頭さんによく怒られました。

コツコツと当たりがあっても、そのまま巻き続けます。

マダイが針を加えて海底へと反転すると、竿が今まで以上にグッとはいります。

そこで、軽く合わせをいれるか、そのまま巻き合わせをします。

反転しなければ、そのまま離しておわりです。これはしょうがない。

当たりがあった後、巻くスピードを速めて、逃げる演出をし反転を促すという高度なテクニックもあります。

と、まぁ海の中なので、証明はできませんが、私はこう解釈しています。

イメージって大事ですからね。

タイラバで釣れない人は、あわせのタイミングが一つ早いのかもしれませんね。

 

まとめ

「タイラバ簡単な釣りというけど、釣れないんだ」と言うかたに参考になったでしょうか?

釣れない理由まとめ

タイラバに適したロッド、リール、ライン、タイラバを紹介しました。

釣っている人が行っているテクニックを3つ紹介しました。

もし一つでもなにか、参考になれば幸いです。

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