クーラーボックス最強は釣りメーカー!シマノ・ダイワおすすめの理由を解説!

クーラーボックスおすすめおすすめ商品
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  • クーラーボックスが欲しいけど、どうやって選べばいい?
  • 断熱材ってどれがいいの?
  • 一番冷えるクーラーはどれ?
  • 釣り用のクーラーとキャンプ用のクーラーって何が違うの?

 

今回はキャンパーの方たちからも支持されている、釣り具メーカーのクーラーボックスを解説します。

クーラーボックスの保冷力を決める断熱材の違いや、釣りメーカーさんのクーラーがなぜ人気なのかを解説します。

 

釣りメーカーはシマノ・ダイワの2メーカーが最強

釣り業界ではシマノ・ダイワの2大メーカーがシェアの1位2位を争っています。

クーラーボックスも釣りアイテムの主要なものになるので、当然お互いが技術を向上させています。

その結果、アウトドアメーカーさんよりも、高保冷力のものや、利便性を高めたものが多くラインナップされています。

釣りでの使用を考えられている方はもちろん、釣り以外での用途でクーラーボックスを検討されている方もぜひ、候補に入れて頂きたいです。

 

クーラーボックスには、保冷力によってグレードがある

シマノ・ダイワともに、クーラーボックスには保冷力によってグレードがあります。

商品名はクーラーの形を表しており、保冷力の差によってグレードがいくつか存在します

例えば、シマノさんのクーラーに「フィクセル」という人気シリーズがあります。

グレードは4つ

  • フィクセル ライト 30L 定価20500円
  • フィクセル ベイシス 30L 定価25000円
  • フィクセル リミテッド 30L 定価40000円
  • フィクセル プレミアム 30L 定価66000円

上記の4アイテムの外寸、内寸は全く同じなのです。

何が違うかというと、断熱構造です。つまり保冷力の差になります。

 

全く同じ大きさのクーラーの中で、保冷力のグレード違いがいくつかある!ということを理解しておきましょう。

 

断熱構造の種類は?

クーラーの断熱材の種類は、シマノ・ダイワに限らず、ロゴスやコールマンといったアウトドアメーカーさんのも同じです。

保冷力の高い順↓

  1. 真空パネル
  2. 発砲ウレタン
  3. 発砲スチロール(ポリスチレン)

そして、それぞれの厚さや真空パネルを使っている枚数によって保冷力が変わってきます。

  1. 6面全面真空
  2. 5面真空(フタ面以外の5面)
  3. 3面真空(底面と面積の広い横2面)
  4. 1面真空(底面)

最上級モデルは6面極厚真空パネルとなるわけです。

 

シマノ・ダイワそれぞれのグレード早わかり

シマノとダイワ 同じ規格にしてくれたらわかりやすいのですが、統一規格にはなっていません。それぞれのグレードランクを紹介します。

シマノ クーラーボックスのグレードと断熱の違い
  1. ウルトラプレミアム 6面極厚真空パネル シマノ至上最強の保冷力
  2. プレミアム 6面真空パネル
  3. リミテッド 3面真空or1面真空
  4. ベイシス 発砲ウレタン
  5. ライト 発砲ポリスチレン※ポリスチレンはスチロール樹脂ともいわれます。スチロールと思ってOK!
ダイワ クーラーボックスのグレードと断熱の違い
  • ZSS/VSS 6面真空パネル/5面真空パネル(モデルによって少し違う)
  • TSS 3面真空パネル
  • SU 1面真空パネル
  • GU 発砲ウレタン
  • S スチロール

 

1番保冷力が高いのは、真空6面パネルになります!

 

クーラーボックスは高いものほど重くなる

普通、釣り道具は竿にしてもリールにしても、基本高いものほど軽くなります。メーカーも、軽量化を追求しています。

しかし

クーラーボックスにおいては、逆になります。

高額なものほど重くなります重要

とにかく高いものを買っておこうという高級志向の方が少なからずいますが、クーラーにおいては高いものほど重くなるので注意

単純にキャンプでの食材を冷やすのが目的であれば、とにかく保冷力の高いクーラーを選ぶのもありです。

しかし、冬の日帰りの釣りでは、そこまで保冷力の高いクーラーは必要ありません。

場所移動を繰りかえす釣りなら、なおさら移動時の利便性を考えて、軽量タイプを選ぶのもありだということです。

 

釣り用クーラーはフタが両開きで取り外しも簡単

シマノ・ダイワさんのクーラーの代表的なシリーズはフタが両開きです。(全てではありません)

取り外しも簡単なので、お手入れも簡単です。

車のトランクなどのように、上部に充分なスペースがない場所で、フタを取り外しできるのは、かなり便利です。

ロゴスやコールマン、イグロといったアウトドアメーカーさんのクーラーは両開きのものはほとんどありませんので、釣りメーカーさんならではの特徴といえます。

 

クーラーボックスの選び方!大きさと保冷力から選びましょう!

クーラーの選び方は

  1. 大きさ
  2. 保冷力(グレード)

から選んでいけばOK!

 

クーラーの大きさを選ぶ

7L~12L
釣り用クーラーとしてはかなり小型です。ワカサギ、メバル、アジなど比較的小さな魚がターゲットに
適しています。飲み物や氷をいれると、思った以上にスペースがありません。
あくまで自分の釣りのスタイルや捕獲量がわかったうえで購入する方が多いです。
 
15L~20L
アジ・メバル・キス・アオリイカといった全長20㎝前後の魚釣りで使用される大きさです。ソロでの釣りなら充分な大きさで、エサや氷、飲み物もはいります。
大きすぎず持ち運びも楽なのでランガンするスタイルの釣りにいいですよね
 
22L~30L
中型クーラーです。移動を繰り返す釣りには少し大きく、どっしりと構えて釣る波止釣り全般、また船釣りにもちょうどいいサイズ
食料や飲み物もOK、また数が釣れた時も安心の容量です。座って釣る時にも安定感あります。
 
 
35L~40L
船釣り全般でおすすめのサイズで、マダイ、マゴチ、ヒラメなどを狙う場合はこれくらいの容量はほしいです。
この大きさくらいから、持ち運びが便利なキャスター付きのものがラインナップされていますので、検討してください。ソロキャンでも活躍しそうな大きさです。
 
50L~
大型クーラーです。ハマチやブリなどの青物狙い、海上釣り堀、またキャンプで使用されることが多いです。
こちらも最初の1つとして購入するというよりは、このサイズが必要になって初めて検討するサイズといえるでしょう。
 
 
ちなみに私は子供が小さい時にキャンプによく行きました。ダイワのトランク大将GU-5000(50L)を使っていましたが、1泊のキャンプでは充分な容量で活躍しましたよ!

 

クーラーの保冷力を選ぶ

クーラーの大きさを選んだら、次はグレードを選びます。

クーラーボックスの目的は「中のものを冷やすこと」なので、ぶっちゃけちゃうと予算が許せば、高保冷力のグレードが高いものがおすすめになります。

しかし、先ほどもいったように高保冷力のものほど重くなるのと、価格もだいぶ差があるので、よく検討してくださいね。

釣具店でよく売れているのは、ウレタン真空1面パネルのグレードです。

「何個もそう買うものではないから、そこそこ良いやつを買っておこう」という方が多いです。

 

外の温度の影響を受けやすいのは、地熱です。なので底1面だけでも真空パネルが入っているタイプを勧めることが多いです。波止などは思った以上に熱いことがありますからね。

 

 

ダイワ・シマノクーラーボックスおすすめ

では具体的に各メーカーのおすすめクーラーボックスを紹介します。

シマノさんからは2つ紹介します。

  1. フィクセル シマノさんのクーラーシリーズの王道。9L~30L
  2. スペーザ 横幅が長く、奥行きを短くした長方形タイプ。タチウオや青物など長い魚をいれるのに適しています。25L~65L

ダイワさんからは3つ紹介します。

  1. プロバイザーHD ダイワの王道シリーズ 16L~27L
  2. クールラインアルファ 小中型クーラーの定番 10L~25L
  3. トランクシリーズ 大型クーラーの定番 30L~60L

 

シマノ フィクセルシリーズ

シマノ公式ぺージより

シマノさんのクーラーで1番の売れ筋。定番シリーズのフィクセルです。

サイズは、9L・12L・17L・22L・30Lの5種類

グレードとサイズのラインナップは以下の通り

フィクセルシリーズ ラインナップ

22Lにだけ、ライトに投入口がついている「ライト2」というグレードがあります。

 

釣り具メーカーならではの、釣りに特化した仕様も発売されています。

ロッドホルダーが装着された、フィクセルRSシリーズ↓

 

シマノ スペーザシリーズ

横長のフォルムのシマノ人気シリーズ。青物やタチウオなどの長さがある対象魚が狙いならスペーザがおすすめです。

25L・35Lの定番の大きさには、キャスター付きも選べます。

スペーザホエールには、45Lと65Lがあり、大容量でキャンプなどでも活躍します。

スペーザのラインナップ↓

スペーザのラインナップ

スペーザホエールには、45Lと60Lがランナップされていましたが、フタが両開きではないタイプでした。

2022年に新型のホエール65Lモデルが新発売されましたが、このモデルから両開きでフタが取りはずしできるようになっています。

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ダイワ プロバイザーHD

プロバイザーHD

ダイワの中型タイプの定番プロバイザーHD

大きさは、16L・21L・27Lの3つ

グレードによるラインナップ↓

プラバイザーHDのラインナップ

最高保冷力は極厚6面真空パネル搭載のEX

16Lと21Lには、投入口があるXシリーズもラインナップされています。

仕様詳細↓

◆座っても大丈夫な「マッスルボディ」。
◆上フタ天面のレバーに指を掛ける構造で開け閉めしやすい「リフトアップオープンシステム」
◆使い勝手のよい両開きタイプのフタ。
◆開け閉め簡単な水栓付き
◆釣った魚を入れる時に便利な投入口付き(2100、1600)
◆全アイテムにダイワクーラー専用の滑り止めラバー「ふんばるマン」付き。
◆クーラー本体に練り込んだ消臭剤が生魚臭成分を反応させ、持続性が高い化学的消臭機能付き。(※ZSSのみ)
◆ぶつかりやすい角部分を保護するプロテクター(※ZSS、SUのみ)
◆底面滑り止めシート付き(※ZSS 2700のみ)

ダイワ公式ページより

 

ダイワ クールラインアルファ3

クールラインアルファ3

小中型サイズの定番モデル。人気モデルでリニューアルを繰り返し現在のシリーズは「Ⅲ」になっています。

ランガンする釣りではこれくらいのサイズが持ち運びが楽でおすすめです。

サイズは、10L・15L・20L・25Lの4サイズ

グレードによるランナップ↓

クールラインアルファラインナップ
クールラインアルファⅢラインナップ

5面真空のVSは15Lのみです。

投入口付きのXシリーズも各サイズでありますが割愛しています。

ダイワクーラーボックスの定番シリーズがリニューアル。
◆座れて便利。使い勝手の良い両開き上フタ対象魚に合わせて選べる4サイズ(10L、15L、20L、25L)
◆取り外し可能でお手入れ簡単な両開き上フタ
◆ガッシリ座れる剛性ボディ(リブ構造を採用)
◆冷気を逃さず出し入れできる投入口付き(末尾Xシリーズ)
◆90度まわすだけで開閉簡単な水栓付き(2500シリーズ)
◆用途に合わせて選べる断熱仕様(1面真空、ウレタン、スチロール)
◆船の上でも滑りにくい「ふんばるマン」付き(SUシリーズ)
◆持ち運びしやすいショルダーベルト付き(GU/SUシリーズ)
◆専用プルーフケース(別売)がぴったりフィット(PC-816(S)は1000/1500、PC-1020αは全機種)
◆500mlペットボトル縦置き可能 (1000:8本,1500:10本,2000:18本,2500:19本)
◆1000はふんばるマンが適合、1500・2000・2500はふんばるマンLが適合

 

ダイワ トランクシリーズ

トランク大将

大型クーラーで、ハマチ・カンパチなどの青物釣り。

またファミリーのキャンプでも重宝します。

トランクシリーズはたくさんのモデルがランナップされています。

その中でも人気のシリーズを3つ紹介します。

 

◆ライトトランクα

 

トランク型クーラー最軽量のライトトランクが、更に軽く、更に使いやすくなって新登場。
◆対象魚に合わせて選べる32リットルと24リットルの2サイズ
◆ロングボディーで大型~中型魚までスッポリ収納(32L:内寸56.5cm、24L:内寸46.5cm)
◆ダイワクーラー最軽量を実現(24L:4.0kg、32L:4.6kg)
◆軽いのに座れる頑丈ボディ
◆取り外し可能でお手入れ簡単な両開き上フタ
◆90度まわすだけで開閉簡単な水栓付き
◆用途に合わせて選べる断熱仕様(6面真空、1面真空、ウレタン、スチロール)
◆真空モデルは断熱層の隙間にウレタンを隅々まで充填

 

◆トランク大将Ⅲ

使い易さはそのままで・・・トランク大将IIをベースにリニューアル。
1.ロングボディで大型青物もスッポリ収容可能(内寸73cm)
2.高保冷の3面真空モデルから軽量スチロールモデルまで選べる保冷力
3.握りやすいサイドハンドルとキャスター付きで持ち運び楽々
4.取り外し簡単な両開き上フタ、大型投入口付きで便利
5.運搬時に上フタをしっかり固定できるサイドロック
6.大口径水栓で水抜き楽々
7.大型ふんばるマンで安定

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◆ビックトランクⅡ8000

ビックトランクⅡ8000

80cm級の青物が曲らずに入る大容量のクーラーボックス

ブリやヒラマサなどの大型青物が数多く釣れる釣りや深海のキンメ釣りなど、相当な収納力が求められる釣りで活躍する大型クーラーボックス。

釣りはもちろんキャンプなどのアウトドアシーンでたくさんの飲食物をしっかり冷やして持ち運びしたいシチュエーションにも最適。
◆内寸長:79.5cm。約80cmのワラサ、ヒラマサ、カンパチ、サケなどの大型魚を折り曲げることなく収納可能
◆持ち運びに便利な大型車輪付き
◆ふんばるマン4個付きで船内での横滑りを防止
◆ウインチでの引き上げに使えるベルト付き
◆上フタメジャー(800mm)付き
◆内寸高:約30cmで2Lペットボトルが縦置き収納可能

ダイワ公式ページより

 

 

まとめ

釣った魚を持ち帰るためには必須アイテムのクーラーボックスを紹介しました。

アウトドアメーカーさんのクーラーボックスには、あまり採用されていない真空パネルを搭載しています。

なので最上級モデルは釣りメーカーさんのクーラーの方が、高保冷力でキャンパーの方たちからも絶大な人気があります。

みなさまの参考になれば幸いです。

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